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川村貞夫の活動報告Report

行財政改革を強力に

業務の仕分けが重要

2008年6月3日

行財政改革特別委員会が原点確認

行財政改革特別委員会は白熱した意見が続出します

 6月3日に開かれた高知市議会行財政特別委員会は、高知市の逼迫する財政問題を真剣に論議しながり、将来禍根を残さない運営について委員の活発な意見が飛び交いました。
 そもそも、高知市議会に特別委員会を設置しなければならなくなった財政状況を考えると、市民の不安は増すところですが、第二の夕張市になってはいけないとする基本認識があるため、各委員は将来展望を描きながら、現状の打破に向けた意見を執行部に投げかけました。
 アウトソーシングが大きなテーマとなっていますが、多くの業務を思い切って民間に委託することによって、公務員としての人員削減が可能となります。
 しかし、行財政改革は歳出の削減に終始することなく、高知市政発展を目指した行政改革も並行してすすめなければ、市民の夢や希望を育むことができないため、幅広く論議する必要があります。現に、保育園と幼稚園のあり方などは大きな課題になることが市民要望ではないでしょうか?
 また、環境問題などは避けて通れない課題であるばかりか、高知市がもっとも得意とする分野として取り組むことが、将来の市政に花を咲かせるものとなるはずであります。
 いずれにしても、改革には総論賛成、各論反対の場面が多く出るところから、特別委員会では議論の焦点がボケないようにしなければなりません。そのため、委員長の福島明議員と副委員長の私がタッグを組んで事にあたることが重要であることは論を待ちません。
さて、6月2日の委員会は「そもそもこの委員会はどうしなければならないか」について協議をし、アウトソーシングについては大まかに論議をし、細部にわたるものは常任委員会の役割とする確認やアウトソーシングに特化した取り組みでは、鹿追が森を見ずになる恐れがあるとして、大所高所から高知市の行財政のあり方を考えるとしました。これにより、今後一定のスピードをもって協議が進むものと思われます。
福島委員長と川村副委員長のタッグが円滑な委員会運営の鍵を握っています
福島委員長と川村副委員長のタッグが円滑な委員会運営の鍵を握っています
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