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川村貞夫の活動報告Report

吉原河内神社のイチイガシ伐採

吉原公民館に危険が及ぶと懸念

大型ラフタが活躍

公民館をまたいでの大型ラフタでの作業は順調にすすみました。

 市民の森に指定されている「吉原ふれあいの里」の河内神社の森は、平成3年に旧鏡村の文化財に指定されていましたが、この神社の境内にある樹齢200年を超えるイチイガシの大木が病魔に冒され、半分以上枯れてきていました。
 このまま放置すると、隣接する吉原公民館に危害が及ぶことが予想されてきたため、台風の襲来前に処分する方がよいのではないかと、伐採を決めました。
 文化財の指定がある森ですので、残すことはできないか論議をしましたが、腐りがひどいこと、大きく公民館に覆うかぶさっていること、万一事故になると神社側に瑕疵が生じることんどから、惜しまれながら伐採となったものです。
 伐採には、地元の有志が集い、大型のラフタで吊り上げられた籠に乗り込んで、上部から何回にも分けて切り下げる方法で伐採しました。作業は思ったより早くすすみ、1日で完了しました。地元の人たちが奉仕活動で処理したこともあって、25万円程度の経費で無事に伐採されました。これで、公民館や河内神社の境内等で集い、遊ぶ人々の危険が取り除かれました。
 
処理経費には地元の有志による奉仕作業でしたので、25万円程度で済みました。
処理経費には地元の有志による奉仕作業でしたので、25万円程度で済みました。
地上ではさらに小さく切り刻んで搬出されました。
地上ではさらに小さく切り刻んで搬出されました。
200年を超えるイチイガシでしたが、半分以上は腐っていました。
200年を超えるイチイガシでしたが、半分以上は腐っていました。
少し殺風景となりましたが、危険が取り除かれたことで一安心です。
少し殺風景となりましたが、危険が取り除かれたことで一安心です。
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