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川村貞夫の活動報告Report

ゲゲゲの境港を視察

妖怪が街中に出現

怖いもの見たさの観光客がひっきりなし

本当に小さな像が町の大きさに合っているし、数の多さにつながっている。

 ゲゲゲの鬼太郎ですっかり有名となった境港市。どの当たりに人気の秘密があるのかを実地に視察した。山陰の境港市は漁港であり、全国の地方都市と同様に、訪れる人もまばらで、閑古鳥の鳴く街ではなかった。
 水木しげるの出身地であり、ゲゲゲの鬼太郎に代表される妖怪の街である。漫画の主人公を本や建物に閉じ込めるのでなく、屋外に出してきたことが功を奏している。街中の通りに妖怪がいくらでもある。それも小さな町に小さな真鍮製の像がある。写真を撮ると必ずどこにも妖怪が1つや2つは写る。それほど、妖怪が多い。また小さな妖怪が・・・。記念館にも行った、店も覗いた。アイテム数も半端ではない。
 創り上げる観光地は、こんなふうに訪れる人を和ませるものが欲しい。街路灯がついて妖怪は減ったと、水木しげるは言っているが、子供心には誰も1つや2つの妖怪にあっている。そんな怖いもの見たさの観光客があふれていることが根強い人気だろうと感じた。
町中に小さな妖怪を配置することで人気も高まってきているのだろう。
町中に小さな妖怪を配置することで人気も高まってきているのだろう。
公園にも、通りにも、商店にも水木しげるの妖怪はすんでいる。
公園にも、通りにも、商店にも水木しげるの妖怪はすんでいる。
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