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川村貞夫の活動報告Report

森林環境学習に励む一宮小学校

秋の定番行事に発展

2011年10月20日

一宮小学校の児童や父母が雪光山に参集

「森はすべてを友とする」の碑の前で一宮小学校の5年生が先生からの話しを聞きます。

 高知市内の小学校では森林環境学習に取り組む学校は、それほど多くはありませんが、一宮小学校は数少ない中で、精力的に森林環境学習に取り組んでいます。その場所は、市民の森に選定されている雪光山の山頂近くの「一宮小学校どんぐりの森」です。
 10月20日、マイクロバス5台に分乗し、父母たちはマイカーも使って午前10時にどんぐりの森に到着。開会式の後、早速どんぐりの苗を植えつけました。その後は山道に間伐材を5mごとに横にして道路に埋め込む作業をした。この作業をしておくと、大雨が降っても道が傷まないことから、毎年少しずつ作業を進めている。
 慣れないクワを手に手に、一生懸命作業をしていた。一汗かいた頃に、昼食の弁当を食べ、午後の作業に移る。楽しみにしている間伐作業だ。小学校5年生のクラスを8班に分け、代わる代わるノコギリでスギの木に挑戦。やがて大きな音を立てながらスギが倒れた。自然に拍手が湧き起こる。晴れ晴れした子供たちの顔。もっとも楽しみにしている作業の一つである。
 このような一連の作業が児童たちの体験活動となっている。もうすでに5年が過ぎた。
 一宮小学校では、秋の大きなイベントとして5年生の楽しみになっていると聞く。体験やコミュニケーションを重視している川村市議は、この事業を当初から応援しているが、もっと多くの小学校で実施してもらいたいと考えている。
ポットで育てられてきたどんぐりの苗を、今日は山に植えつけます。
ポットで育てられてきたどんぐりの苗を、今日は山に植えつけます。
代わる代わるにノコギリで間伐作業に挑戦する児童たち。
代わる代わるにノコギリで間伐作業に挑戦する児童たち。
小学生や父母、開かれた委員会ら総勢125名が雪光山に参集しました。
小学生や父母、開かれた委員会ら総勢125名が雪光山に参集しました。
一宮小学校は市民の森にどんぐりの植樹をしてきています。
一宮小学校は市民の森にどんぐりの植樹をしてきています。
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