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川村貞夫の活動報告Report

鏡地区の戦没者慰霊式典

風化させることなく、平和を希求

2012年4月10日

高齢化の進む遺族たち

山笑う絶好の季節に鏡地区の慰霊祭は行われます。

 鏡地区では毎年、遺族会が中心となって戦没者の追悼式典が行われていますが、今年も4月10日、鏡小浜ホケにある忠霊塔の前で行われました。
 戦後67年経った中で、遺族も高齢となり、参列者が少なくなってきていますが、この日も知事や市長の代理の課長が参列、遺族会の副会長も参加していただき、厳粛の中で、整然と執り行われました。
 式典では、神官さんの神事と住職さんのお祈りがあり、遺族会長の西川勝三さんが挨拶をした後、知事や市長の追悼の言葉が続き、川村市議も追悼の言葉を述べました。
 東日本の大震災は戦後最大の自然災害ですが、戦争は人間の起こす災いであり、人災であることから当然避けることができるはずです。龍馬が武術は長けていたが、平和裏に物事を片付けた事実を例に、龍馬の精神を今日の社会に生かそうと呼びかけました。
 多くの犠牲者はそのほとんどが大正生まれであり、多くを語ることもなくなってきましたが、私たちは戦争を風化させてはならないと強く感じたことでした。
遺族も高齢となり、参列できる人も少なくなってきました。
遺族も高齢となり、参列できる人も少なくなってきました。
慰霊祭は神官と住職の二人が立ち会います。
慰霊祭は神官と住職の二人が立ち会います。
遺族会はもとより、鏡地区の多くの団体が参列して、厳粛に、整然と執り行われました。
遺族会はもとより、鏡地区の多くの団体が参列して、厳粛に、整然と執り行われました。
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