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川村貞夫の活動報告Report

一宮小学校の5年生が森林環境学習

雪光山のどんぐりの森で植樹や間伐

2013年10月22日

マイクロバス5台で、父母と一緒に

一宮小学校5年生の森林環境学習は、児童60人と先生、PTA、関係者らの大所帯です

 一宮小学校(加嶋校長)では、市民の森に選定された雪光山の「一宮小学校どんぐりの森」で、毎年小学5年生が森林環境学習に取り組んでいます。
 今年は、10月22日(火)午前10時にマイクロバス5台で乗り込み、開会式の後、10班に分れた児童60名がどんぐりの苗木を1本ずつ植樹をしました。
 当日の作業は植樹の他、遊歩道の道づくりとして、路面の土が雨で流防しないようにと、丸太を横に敷く作業に取り掛かりました。クワをはじめて使う子どもも多く、慣れない手つきで汗を流しながらの作業となりました。
 また、昼食後は、各班が1本ずつスギの木をノコギリで、立ち木を切り倒す間伐作業に挑戦しました。危険が伴う作業であることから、各班には「こうち森林救援隊」のボランテイア活動家が1人ずつついて安全な作業気をつけていました。
 旧鏡村の合併前からの取り組みであり、植えられたどんぐりは既に5mを超すものに成長し、お兄さんやお姉さんの植えた木を懐かしがる親御さんもいて、終日楽しみながらの学習会となりました。
 鏡川の最上流部での作業だけに、川の水の1滴がはじまる所であり、一宮小学校の児童のこうした活動は今後も続けて欲しいものです。
どんぐりの苗を1本1本丁寧に植えていきます。この苗木もすぐに大きくなります。
どんぐりの苗を1本1本丁寧に植えていきます。この苗木もすぐに大きくなります。
大きな看板も立て、誇らしげに記念撮影をしていました。
大きな看板も立て、誇らしげに記念撮影をしていました。
間伐作業には十分な安全確認が必要です。こうち森林救援隊の指導が光ります。
間伐作業には十分な安全確認が必要です。こうち森林救援隊の指導が光ります。
マイクロバスが回りの木に触れながら、進みますが、ちょっとバスには気の毒です。
マイクロバスが回りの木に触れながら、進みますが、ちょっとバスには気の毒です。
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